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睡眠不足は物忘れを引き起こす!認知症の原因にも!?

 


睡眠は大切ですね。

 

眠る時間が少ないとからだのだるさも取れないばかりか頭もすっきりしません。

 

「昨日の今頃はなにやってたかな?」なんて、記憶が曖昧になってくることも。

 

物忘れの原因のひとつに睡眠不足があります。

 

というのも、脳内で記憶を整理する作業は睡眠中に行われるからです。

 

そして、単なる物忘れではなく認知症にまで及ぶ可能性もあるんです。

 

 

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物忘れは記憶の整理ができていないから?

 

眠ることの重要性

あまり寝ていないと頭が回らないという人は多いですね。

 

脳そのものが休んでいないので、脳の疲れが取れていないわけです。

 

反対に自分はあまり眠くならないよという人もいるでしょう。

 

私の身近にも眠らなくても平気とか、疲れていないから寝ないよという人がいました。

 

でも、疲れていないから・元気で体力がみなぎっているから眠らなくてもいいと言うわけじゃないんです。

睡眠は単にからだを休めるためにとるものではありません。

 

確かに、脳の疲労を取らないとからだは疲れたままの状態です。

そのためにはしっかり眠る必要がありますが、睡眠の重要性はもっと他にもあります。

 

 

脳が睡眠中にしてくれること

睡眠中には、起きていた時にたまった疲労の回復や、病気や怪我の自己修復、そして記憶の定着ということが行われます。

 

人は眠りにつくと、深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を交互に繰り返します。

 

そしてノンレム睡眠時には脳の活動は穏やかになり、このとき、記憶の整理や定着と言ったことが行われます。

その日、起きている時にあったことや勉強したこと・練習したことなど、多くの情報を整理して脳に焼き付けるわけです。

 

睡眠時間が短くて深い眠りや質のいい眠りにつけない人は、記憶の定着が悪くなります。

ついこの前見聞きしたことも思い出せないようなド忘れが起こり、「最近物忘れが多くなった」と感じるようになるんです。

 

 

まや

眠ってる間にからだは自己治癒するっていうのは知ってたけど、記憶の定着というのは初めて知ったわ。

 

管理人・かいり

疲労するのはからだだけじゃありません。

脳だって疲れるし、第一、脳の疲労がからだの疲れを感じさせるとも言えますからね。

 

ちゃんと睡眠時間をとらないと、脳細胞の修復もできないですもんね。

 

ええ。

ストレスを感じたり中途覚醒することのない、質の良い睡眠がとれないと、脳の疲れも取れません。

連日続くと疲労はたまる一方で、ひどい物忘れの原因にもなります。

 

睡眠って大事ですね。

しっかり寝ないと脳の疲労も回復しないし、記憶の整理もうまくできないのか~。

 

寝る間を惜しんで試験勉強するというのは、あまりよくないってことですね。

 

睡眠不足は集中力や判断力も低下します。

これは脳の疲労に起因するもの。

 

よく眠るというのが頭をすっきりさせ、脳の機能全体を高めることにつながります。

 

 

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物忘れだけじゃない!睡眠不足と認知症

 

人は眠っている間にからだの修復作業を行います。

 

修復作業をする睡眠時間がないと脳細胞も衰えたままになり、脳内でも非常にデリケートな器官である海馬に悪影響を及ぼします。

 

海馬とは、見聞きしたこと・体験を、一時的に記憶しておく働きをします。

海馬は強いストレスや酸素不足、強い衝撃などで壊れてしまうほど繊細な器官です。

ここが壊れるとつい最近の体験を記憶できず、新しいことが覚えられないと言ったことが起こります。

 

昔のことはよく覚えているのに最近あったことは思い出せない・そもそも記憶に無いという、認知症の症状となって現れるんです。

 

 

もうひとつ、40歳を過ぎた頃から、脳内にアミロイドβというタンパク質が生成されるようになります。

アミロイドβは老廃物で、アルツハイマーの原因となるのはこの物質と言われています。

 

アミロイドβは睡眠中にゴミとして処理され排出されますが、起きている間にまた生成され、脳に蓄積されるんです。

 

つまり睡眠時間が短いとアミロイドβを十分に処理することができず、認知症になる物質を脳内に溜め込む一方になってしまうということなんです。

 

睡眠時間が短いと自律神経も乱れ、高血圧を引き起こします。

 

高血圧になると動脈硬化を引き起こし、脳の血管が裂けてしまう脳梗塞、ひいては脳血管性認知症の原因にもなります。

 

 

仮眠で脳を休めよう

 

20代前半くらいのころは、「休みの日となれば9時間〜10時間は寝ていた」という人は多いんじゃないでしょうか。

 

私もお昼近くに起きるのが常習でしたが、睡眠時間は長ければいいというわけではなく、理想は6〜7時間ほどです。

 

逆に4〜5時間ほどしか眠れないという人もいますね。

寝付きが悪い・途中で目が覚めるなど、どうしても夜間の睡眠時間が短くなる場合は、少しでも眠れる時間ができたら仮眠をとりましょう。

 

日中でも、眠くなった時にちょっと脳を休めることができれば、頭もからだもすっきりします。

すっきりする仮眠のコツと程よい時間

 

 

なかなか思うように眠れないときはこちらを参考にしてみてください。

眠りたいのに眠れないのはなぜ?

 

 

まとめて6時間眠ることはなく、無理そうなら分割して睡眠時間を設ければいいんです。

 

年齢を重ねるほど睡眠時間は減っていきます。

なのでなおのこと、寝不足と感じたら昼寝をするのが有効です。

 

ただし、あまり長い時間眠ってしまうと、夜寝られなくなるので要注意。

昼寝の時間は20分程度がおすすめです。

 

 

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さいごに

 

私の場合はお昼休憩のとき、そんなに眠気を感じなくても、ごはんを食べたあとに目を閉じていれば自然と眠り込んでいます。

 

脳を休めるのにいいのは、ぼーっとすることです。

 

たとえ昼食後に眠気が起きなかったにしても、目を閉じてなにも考えずにいるだけで脳の休息になりますよ。

 

 


 

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管理人:かいり 

介護福祉士の資格を持つ管理人、

健康すっきり生活館の館長・かいりです。

仕事で経験したこと、学んだことをメインに実のある情報をお届けしていきます。

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