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眠りたいのに眠れないのはなぜ?

 


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眠りたいのに眠れない、睡眠不足で次の日だるい、思うようにゆっくり休めない…
老若男女とわず、誰しもこういった経験はあると思います。

 

自分で不眠だなとわかっている人も、たまにはこんなときもあると思っている人も、それが長く続くと不安になるでしょう。
しばらく続いて悪い習慣になってしまっている人は要注意です。

 

慢性化した意図せぬ睡眠不足は、うつ病を始めとした病気の原因にもなってしまうんです。

 

 

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眠れないのは何かの病気?

 

思うように睡眠がとれない・眠れていないと感じたら、それは不眠だと言えるでしょう。
不眠にも色々なタイプがあります。

 

 

入眠障害


眠ろうとしても目が冴えて、30分〜1時間以上寝付けない、眠りに入るのが困難な状態です。

 

眠りにつくまでに時間がかかるだけでなく、一晩中眠れないということもあります。

いつまでたっても眠れないときはどうしたらいい?

 

 

中途覚醒


入眠後、3時間ほどで目が覚めてしまい、その後眠ろうとしてもなかなか眠りにつけない状態です。

 

再入眠できてもまたすぐ目が覚めてしまったり、夜中に何度も覚醒してしまうこともあります。

眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めてしまうのはなぜ?

 

 

早朝覚醒


起床時間より2時間位早く目が覚めてしまい、その後再入眠できない状態をいいます。

 

眠りが浅い高齢者に比較的多い症状です。

目が覚めるのが起床時間より早すぎる原因は?

 

 

熟眠障害


睡眠時間はとれているのに、眠りが浅いせいで熟睡した感じが得られない状態です。

 

よく寝たつもりなのに日中眠くてだるいというのは、このタイプが多いです。

しっかり寝たはずなのにどうして寝た気がしないの?

 

 

そしてこれらの不眠にも一過性のものや短期で起きるもの、長期に及ぶものと、種類があります。

 

 

一過性不眠


明日は早く起きなければいけないとか、旅行や運動会がある、テストがある、あるいは外からの騒音など、緊張や不安により一時的に眠れない状態になることを言います。

数日でおさまるものなので、なんら問題も治療の必要もありません。

 

 

短期不眠


よく眠れないと言った状態が一過性よりも長く、2〜3週間ほど続くことを言います。

日常生活でのストレスが原因でおこることがあります。

 

 

長期不眠


不眠が1ヶ月以上続くことを言います。

長期不眠は不眠症の一因になることもあります。

 

 

不眠症


不眠症とは睡眠障害のひとつです。

入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害の4つの不眠のいずれかが週に2日以上、かつ1ヶ月以上続き、そのことで苦痛を感じたり日中の活動にも支障をきたす場合、不眠症ということになります。

 

これらは単独で起きることもあれば、複数が併行して起こることもあります。

寝付きが悪いとか、夜中何度も起きてしまうとか、早い時間に目が覚めても、そのことに苦痛を感じない、あるいは連日1ヶ月以上にわたって起こるわけではない場合は不眠症ということにはなりません。

 

あきらかに不眠症という自覚があるのに放っておくと、精神疾患に繋がることもあるので要注意です。

 

 

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不眠になるのはなにが原因?

 

不眠の原因は本当に様々です。
外的要因や自身の身体的要因、精神的なものまでいろいろと考えられます。

 

周りの騒音や室温などで寝付けない、目が覚めてしまうというのはよくありますが、殆どの場合が一時的なものです。

 

気をつけないといけないのはストレスや不安・心配事などの心的要因と生活習慣です。

 

  • 強い明かりや夜更かしによる体内時計のズレ
  • ストレスや不安要素
  • カフェインやニコチンなどの刺激物の摂取
  • 寝る直前の激しい運動や熱いお風呂
  • 高血圧や心臓疾患、リウマチによる痛みといった、病気などによるもの
  • 加齢による、睡眠を促すホルモン・メラトニンの減少

 

こういったことが不眠に繋がります。

 

眠れない日や寝ても疲れが取れないと感じる時があっても、不眠症だからとは限りません。

でも慢性化すると本当に不眠症になってしまうこともあります。

 

 

“眠れない”をなくす不眠対策

 

病気による不眠は薬の使用であったり、ストレスや心配事による不眠は不安要素を解決しないことには解消しないかもしれません。
でも周囲の環境や生活習慣は簡単に改善することができます。

 

  • 規則正しい生活を心がける
  • 適度な運動やストレス解消
  • 寝る前の食事や飲酒は避ける
  • 寝る前にはリラックス

 

眠りにつく前は、なにも考えず、ただ寝ることだけを心がけましょう。

 

布団の上で仰向けになって伸びをしたり、深呼吸を何度か繰り返し、緊張をほぐします。
自然に眠り自然に目が覚める状態を作ります。

 

くれぐれも「明日は◯◯時に起きよう」とか「8時間は寝よう」とか考えないこと。
脳が構えることで寝付きが悪くなったり熟睡できなくなったりします。

 

リラックスするには38〜40℃のぬるめのお風呂に15〜20分ほどつかるのがおすすめです。
寝る1〜2時間前には済ませておきましょう。

 

穏やかな音楽を聞くのも効果的です。
わずかに聞こえる程度の音量で聞き流しているうちに自然と眠りにつけるはずです。

 

 

不眠症の4つの症状について詳しく解説しています。

 

寝付けないときどうする?夜眠れないときの対処法

眠りが浅い?夜中目が覚める理由と対処法

不眠症のひとつ?朝早く目が覚める早朝覚醒の原因と対処法

しっかり寝たのにまだ眠いのはなぜ?疲れがとれないのは病気?

 

こちらも参考にして下さい!

 

 

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管理人:かいり 

介護福祉士の資格を持つ管理人、

健康すっきり生活館の館長・かいりです。

仕事で経験したこと、学んだことをメインに実のある情報をお届けしていきます。

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