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簡単にできるインフルエンザの予防法とチェック方法

 


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身近でインフルエンザにかかった人がいる。
予防接種していないけど大丈夫かな。
鼻水出てきたけど、これってインフルエンザなの?

 

と、いろいろ心配される方も多いと思います。
やることさえきっちりやっていれば、インフルエンザは防ぐこともできます。

 

今回は、お金をかけずに簡単にできるインフルエンザの予防法と簡単チェック方法について解説します。

 

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インフルエンザの簡単予防法

 

インフルエンザの感染ルートは、飛沫感染接触感染とがあります。

 

飛沫感染
インフルエンザにかかっている人のくしゃみや咳などで吐き出される、ツバの飛沫を吸い込むことでウイルスに感染してしまうことをいいます。

 

接触感染
インフルエンザウイルスの付着した手すりやつり革、ドアノブなどを触った手で、目をこすったりなにかつまんで食べたりして感染することをいいます。

 

接触感染にしても飛沫感染にしても、鼻や口からだけでなく、目の粘膜からも感染してしまうので注意が必要です。

 

 

また、咳やくしゃみによって発散した飛沫が空気中で乾燥し、インフルエンザウイルスが舞い散ることもあります。
これを吸って感染する、飛沫核感染というのもあります。

 

飛沫核感染
低温で、なおかつ乾燥したところだと、インフルエンザウイルスは活性化し、空中に舞い飛んだりします。
ツバがかかったというのではなく、くしゃみや咳で拡散した、ウイルスのいる空気を吸い込むことでも感染ります。
これは空気感染ともいえます。

 

 

さて、よくある感染原因は上記のような場合です。
簡単に予防するには、これらの要因をつぶしてやればいいわけです。

 

 

予防その1:こまめな手洗い


手から顔や目、口に進行していくウイルスを食い止めます。
手洗いはよく泡立てた石けんをつけて爪の間から手首まで念入りに流水で30秒以上洗うのが基本です。
指の股、特に人差し指と親指の間は見落としがちな箇所なので、忘れずに洗いましょう。

 

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予防その2:吸い込まないようにマスク


市販のものでは不織布マスクがおすすめです。
不織布マスクをしても隙間や目地からも侵入してくるウイルスを100%シャットアウトすることはできません。
マスクの目よりウイルスのほうが小さいため、入り込んでくるんです。
でも、付けていないのに比べると、その効果はまるで違います。

 

少なくとも、マスクの目よりも大きい飛沫は防ぐことができます。

 

ただし、同じマスクを何度も使い回すのはやめましょう。
一見汚れていなさそうでもウイルスが付着していることもあります。マスク表面を触った手で顔や唇に触れたり、お菓子をつまんで食べたりすると、感染の危険性が増します。

 

外で使ったマスクは帰ったらすてて、手を洗っておきましょう

 

 

予防その3:人混みを避ける


どこから飛んでくるかわからないウイルスを避けるためには、やはり人混みの多いところに行かないことです。
学校や職場、そのための電車・バスならそうも言っていられませんが、無用の人混みは避けましょう。

 

 

予防その4:温度・湿度の調整


寒さと乾燥に強いインフルエンザウイルスを抑えるため、室内にいるのなら部屋の温度と湿度を高めに設定しましょう。
室温22~25℃くらいで、湿度を60%くらいに保ってやるとインフルエンザウイルスはほぼ死滅します。

 

 

予防その5:免疫力を高める


免疫力が低下するとかかりやすくなります。
免疫力を上げるには、バランスの良い食事と、何より睡眠が大事です。

 

インフルエンザは感染しても、必ず発症するとは限りません。
でも疲れがたまっていたり寝不足であったりすると、それだけ発症する可能性が高くなります。
質のいい深い眠りこそが体力を回復させ、免疫力を高め、インフルエンザを予防してくれます。

 

 

予防その6:アルコール消毒


手、そしてドアノブや手すりなどをアルコールで消毒します。
手につけたときは、よくこすりあわせ、指や指の間、てのひらや甲など、よく擦りこむようにしましょう。
ドアノブや手すりなどは直接スプレーし、シミにならない程度に軽く拭き取ります。

 

インフルエンザは注意していればよっぽどのことがないかぎり感染ることはありません。
マスク・手洗い・消毒・免疫力アップ。
これらをするだけでも、インフルエンザは予防できます。

 

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風邪とは違う症状のチェック

風邪みたい。風邪じゃない?
ちょっとわかりづらいけど、インフルエンザだったらどうしよう。

 

風邪かインフルエンザか判断するのは難しいですね。
どういう違いがあるのか、インフルエンザの症状をチェックしましょう

 

悪寒・のどの痛み・鼻水鼻づまり・くしゃみ・咳などの症状は同じですが、風邪が主に鼻やのどの「上気道症状」であるのに対し、インフルエンザは「全身症状」です。
全身の倦怠感や筋肉痛・関節痛、頭痛に食欲不振など、症状が全身に現れます。

 

そして38℃以上の熱が数日続くのが特徴です。

 

インフルエンザの症状・特徴
◯喉の痛み
◯咳・くしゃみ・鼻水・鼻づまり
◯38℃以上の高熱が続く

◯筋肉痛・関節痛・頭痛
◯悪寒
◯全身の倦怠感
◯急激な発症
◯1週間ほど症状が続く

 

なんだか頭がボーッとする、鼻水が出てきた、と、段階を踏んで徐々に症状が現れてくる風邪と違い、インフルエンザの進行は急激です。
さっきまでなんともなかったのにというくらい、全身の痛みや食欲不振、咳、のどの痛みなどが一気に襲ってきます。

 

ときには腹痛があったり、下痢や嘔吐を引き起こす場合もあります。

 

 

まとめ

インフルエンザだと思ったら早めに病院に行きましょう。
インフルエンザの薬(抗ウイルス剤)は発症後48時間以内に服用しないと効果が現れないものもあります。
できるだけ早く治療を始めるほうがそれだけ薬の効きもいいということです。

 

こちらの記事でも詳しく解説しています。

インフルエンザは全身症状と38℃以上の発熱が特徴

 

 

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管理人:かいり 

介護福祉士の資格を持つ管理人、

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