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イライラが起きるのはなぜ?イライラした時怒りを抑えるには

 


イライラとは、自分の中で募っていく負の感情。

 

積もり積もったイライラが、怒りとなって外に現れます。

 

怒りとは本来、外敵や災害から身を守るために湧き上がらなければならない、あって当たり前の感情です。

 

でも現代社会において、怒りは不満を発散させる手段となっていますね。

 

文明社会で生きていく上では、ある程度の怒りやイライラは抑えなければいけません。

 

今回はイライラがなぜ起こるのか、ついイライラした時やついつい怒鳴ってしまいそうになった時、どうすればその気持ちを抑えることができるかについて見ていきます。

 

 

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イライラや怒りはなぜ起こる?

 

イライラが起こるのはなぜ?

そもそもイライラするのは自分の理想や主義などに反するものに接するから。

 

人の性格は様々です。考え方も違います。

 

それに自分の価値観を当てはめようとするため、ギャップが生じるとイライラします。

 

前を歩いている人や、前を走る車が遅いために自分だけ信号に引っかかるなど、自分の計画通りに事が運ばないときや、考え・価値観がちがう相手に対し不満に感じます。

時間に厳しい人はルーズな人間に対しイライラします。

 

 

イライラから怒り

イライラしやすい、怒りやすいのは、大抵の場合ストレスが原因。

自分が他人に迷惑をかけられていると感じ、イライラしていたものが怒りに変わっていきます。

 

例えば、

  • ちゃんとやっているのに同じことを何度もしつこく言われる
  • 暴走行為で爆音を鳴らしているバイクや車に静寂を破られる
  • 自分の領域を侵犯される

など。

 

これらによる怒りは、自分の権利や尊厳、プライバシーが侵害されることで損をしていると感じ、だんだんと腹が立ってくるわけですね。

 

何度言っても同じこと(まちがい)を繰り返す人や、反省しない・こちらの話しを聞いていない人に対しても、いつまで同じことを言わせるのか・こっちを軽く見ているのかと感じて、イライラが怒りに変わってきます。

 

 

一触即発の怒り

あなたの大切な人が、見も知らぬ誰かからいきなり暴行されたとか暴言を吐かれたなどという光景を目の当たりにしたら、あなたはどうするでしょう?

知らない人からいきなり殴りつけられたら、あなたはどう反応するでしょう?

 

痛いと感じるとか、一体どういうことだと思うのと同時に、無意識に怒りが頂点に達するんじゃないでしょうか?

 

徐々に嫌な気分がこみ上げてくるのではなく、いきなりレッドゾーンに達する、一触即発の状態ですね。

その言葉通り、中には反射的にやり返す人だっていることでしょう。

 

こうなってしまっては、怒りを意識的に抑えることなんてできません。

 

が、冒頭でお話ししたように、怒りというのは身を守るために沸き起こる、然るべき反応です。

 

カッとなって、つい事件に…と言うのはまずいですが、とっさの場合回避できない怒りも、ふつふつと募ってくるイライラの状態のうちだと、回避することも不可能ではありません。

 

 

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イライラや怒りを抑える前頭葉

 

怒りや恐怖というのは非常に原始的な感情で、人間のみならず、動物が生きていく・身を守る上での本能的な感情です。

 

人間が進化する上で理性が必要になり、これら原始的な感情をある程度抑えなければならなくなりました。

この、怒りや恐怖、不安といった感情をコントロールするのが、脳の前部にある前頭葉です。

 

ただし、前頭葉が働きだすのには3~5秒かかると言われています。

イラッとしたり、カッとなってすぐに言い返す・やり返すなど、怒りを爆発させてしまうのは、前頭葉が即座に反応してくれないせいでもあります。

 

腹がたってもすぐに反応せず、何かで気を紛らわせて時間稼ぎをし、6秒ほどやり過ごせば、イライラが怒りに変わり爆発することなく抑えられるわけです。

 

たまりすぎたストレスで前頭葉がダウンすることがあります。

ストレスが重なると怒りっぽくなる・ちょっとしたことでイライラするようになるのは、前頭葉の不調によるものです。

 

関連記事うつ病の原因にもなるストレスと脳の関係

 

 

管理人・かいり

怒りっぽい人はカルシウムが足りていないと言われたものです。

 

でも、カルシウム不足が直接イライラや怒りにつながることはないようですよ。

 

さえこ
なんだ、そうなんですか?

 

むしろ、イライラの原因になるストレスを解消する食べ物の摂取が好ましいですね。

ビタミンやミネラル、タンパク質なんかです。

 

鉄分の不足で精神状態が悪くなり、イライラしたり怒りっぽくなることもあるので、きちんと補うことも大切です。

 

ただし、食べ過ぎというのも禁物ですが。

 

 

ああ、ストレスで食べ過ぎる人もいますね。

要は3食きちんと偏食せず食べるといいんですね。

 

 

キレるという言葉が流行り、今では当たり前に誰もが使いますよね。

食生活の欧米化や偏食で、ひと昔前に比べて、日本人の性格も変化しているようです。

 

すぐに「何だよお前!」とか「チョーうぜぇよ!」とか怒鳴ってる10~20代くらいの人たちを見かけますが、こういう言葉がちょっとしたことで口をついて出てしまうようになってるんでしょうね。

 

 

単にキレるとか言うんじゃなくて、そんな性格なのかなって思う人多いですね。

食べ物やストレスだけが原因じゃないってことかしら?

 

 

こういうのが口癖になってると、性格もそれに合わせて怒りっぽいものになっていくのかもしれません。

 

 

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さいごに

 

イライラは伝播します。

近くの誰かがイライラしてものにあたっていると気分もよくないですし、こちらもイライラする事がありますね。

 

自分がイライラすることで、周りの人もイライラさせてしまっていると考えたら、少し冷静になれるはずです。

 

イライラして怒りっぽくなっているときは、大切な人やペットのことを思い出すのも気分を落ち着ける手法のひとつです。

 

 


 

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管理人:かいり 

介護福祉士の資格を持つ管理人、

健康すっきり生活館の館長・かいりです。

仕事で経験したこと、学んだことをメインに実のある情報をお届けしていきます。

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